skip to main
|
skip to sidebar
あをの過程 詩集
著者 あをの過程
2004年5月24日月曜日
夜のメルヒェン
横たわれる人は幸せである。
ベッドの上で水平に延べられてゆき、
身体の眠りを眠れる人は幸せである。
開いた片目での我々の眠り。
この世のほかの、あらぬ者の国へ、
飛び立とうとして張り詰めたままの頬。
固い枕に押し付けている。
いつまでも、夜にほどかれず、
動けぬ身体を生きている。
ああ、生きている。
次の投稿
前の投稿
ホーム
目次
►
2003
(22)
►
9月
(2)
►
10月
(2)
►
11月
(1)
►
12月
(17)
▼
2004
(69)
►
1月
(5)
►
2月
(3)
►
3月
(4)
►
4月
(2)
▼
5月
(13)
映画『キャシャーン』へのオマージュ
詩集『名もないことりが飛んだあとに、色をつけようと僕は空に手をかざした。』前半
詩集『名もないことりが飛んだあとに、色をつけようと僕は空に手をかざした。』後半
写真のある朝
「詩人やめました」について。
椅子に座って
風物詩(小説版)
あなたの笑顔
習作 あおい
習作 ささきさん
遅れる。
夜のメルヒェン
(あなたはこの詩を忘れてくれ。)
►
6月
(3)
►
7月
(3)
►
8月
(7)
►
9月
(5)
►
10月
(10)
►
11月
(6)
►
12月
(8)
►
2005
(46)
►
1月
(2)
►
2月
(5)
►
4月
(4)
►
5月
(3)
►
7月
(6)
►
8月
(12)
►
9月
(3)
►
10月
(5)
►
11月
(3)
►
12月
(3)
►
2006
(36)
►
1月
(7)
►
2月
(7)
►
3月
(5)
►
4月
(5)
►
5月
(6)
►
6月
(6)
分類
「Ishkar」
「きみよ きみよ」
「みどり」
「ゆう」
「空走距離」
「忘れる。」
「明日のない今日」
『きみよ きみよ』
『ダンショウ』
『一行目から書き始める、』
『映画的世界に対する文学』
『寄せる波、世界へ、』
『詩の邪道』
『試論』
『生と死と詩と小説と』
『鳥、その不在、/三月』
『無煙の海』
『無煙浜まで』
『名もないことりが飛んだあとに、色をつけようと僕は空に手をかざした。』
ノート
散文
自由詩
小説
短歌
俳句
評論